歴代推したちと夢女の立ち位置

こんにちは

今回は、前の「歴代推したちを学園モノギャルゲーで攻略したいよ」とはちょっと違う感じになります。

前までは推しキャラたちも同じ学校だったら?ていう風で話を進めてましたが、今回はそれぞれのキャラクターの原作の世界線で当時の私がどういう立ち位置で彼らと恋に落ちていったのかについてひたすら語りたいと思います。

要は原作沿い夢小説の昔の私の設定大公開祭りだね。死ぬんかな

・今まで学園モノギャルゲーで書いてきたキャラと結構被るよ・

あと本編のネタバレもバリバリして行くから知らない人気をつけてネ

 

〜ヒロアカ〜

爆豪勝己

ここでの私はさ?まず爆豪とデクくんも幼馴染なわけ。で、爆豪とも仲良くしつつ、でもデクくんのことを虐める爆豪を注意してたりもするんだよ。それによってまずデクくんとは良好な関係を持つことに成功。ただ、爆豪は幼い頃から私に好意があったので、その関係を快くは思っておらず、余計に私が見ていない所でデクくんのことをいじめるんだよ。

そんなことは露知らずついに訪れる雄英高校受験。私の個性は夢小説の王道中の王道「治癒」である。それも、リカバリーガールのようにチューしなきゃ行けない訳じゃなくて自分の体力の消耗と引き換えに相手の傷を治せるパターンのやつね。

雄英受験で大怪我を負ったデクくんの治療をして倒れる私。と、それに対してブチ切れる爆豪。この事件をキッカケに爆豪は私に対しては特に過保護になっていくんだよな〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️

それでも私は爆豪の好意に気が付きません。なぜなら夢主だから‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

そこから色んな訓練を経ていくんだけど、1番の転機は、そう‼️‼️‼️USJ事件‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

分からない人には分からないと思うけど簡単に言うと大量の敵が攻めてくるみたいなイベントです。

そこで私は瀕死の相澤先生を治療して死柄木弔に目をつけられちまうんだよな〜〜〜〜〜〜⁉️⁉️⁉️⁉️

 

「俺のパーティには回復キャラが居ないんだ…………。欲しい。必ず手に入れてやる」

 

って言われて相澤先生は貴重な回復の個性を持つ私の存在が敵にバレて舌打ちをかます

で、私も戦闘態勢に入って死柄木弔と戦おうとするも腕を掴まれそうになります。そこで、飯田くんが帰ってきてその他助けが来て死柄木弔は帰っていくけど、「待ってろよ、必ず迎えにいくから」と言って去っていきます。

健気な私は爆豪に心配をかけるといけないと思いこのことを黙っています。けれど、偶然近くにいたことでそれを知ったデクくんからはさらに心配をされてしまう…!!

多分これ書いてるとマジでキリないからこの程度にしておくね。

いや〜これのポイントってさ…完全に自分が爆豪勝己にバチくそに愛されてるのがいいんだよ。少しずつ好かれていく夢小説も好きだけど、最初から好感度180の状態から始まったっていいじゃねぇか。ここから爆豪は私が大切が故に言った言葉で私と喧嘩するし、私が本気でヒーローになりたいと思ってることを自覚して反省して大人になっていくよ。で、その辺でキチンと告白されて私たちは付き合ったんだよね♡

爆豪夢は全体的にみてかなり甘い傾向があるから、例に漏れず当時中学二年だった私も甘々MAXにしていったんだろうね。爆豪勝己夢は愛されて嫉妬されてナンボよ。それが彼、爆豪勝己との恋愛なのだ………。

 

刀剣乱舞

ブラック本丸

※ブラック本丸とは、主に審神者(主)が、刀剣たちをいじめ抜いたり、全く傷を治さなかったりなどしてる本丸の事をいいます。主に二次創作で使われる単語

 

私はまず政府の人間に急に攫われて審神者にさせられるわけ。こんのすけが現れてその事を説明されるけど納得ができないまま、ブラック本丸に足を踏み入れることになる私。なんと初期刀すら与えられずにこんのすけと2人で行くことに!?ウソ〜⁉️⁉️

淀んだ空気の本丸に入ると中には殺気が渦巻いていて、中にいる刀剣男士たちは前任の審神者から酷い扱いを受けて耐えかねて殺してしまったらしい。だから刀剣男士たちは人間をすごく恨んでいるらしい……。

おそるおそる私が敷地内に足を踏み入れるとその瞬間に急に斬りかかってくる男士がいるんですよ‼️‼️‼️私はそれを謎パワーで(?)間一髪で避ける!!!!!!!

だれ!?!?と振り向くとそこには薄汚れた白い服を着てる謎の男が⁉️⁉️⁉️⁉️

私の中では大体最初に斬りかかって来るのは鶴丸国永だし、最初に懐柔されるのも鶴丸国永。あいつおもしれ〜女好きな人間だから(確信)私が善良で全力な人間だと気付けばきっと最初は「俺たちに審神者はいらない。さっさと帰るんだな。それかここで死ぬかだ」とか言うのに私が本丸のために尽くそうとする姿を見て多分爆速で落ちる。「はーっはっは!こりゃあ驚きだ!…こんな審神者も、いるんだな。ようし、分かった!もう俺は君に対して切りかかったりしない。君を主と認め、守ろう。」とか言ってくれるんだよな。なにせあいつはおもしれー女好きだしおもしれー事する人間が好きだからさ………………

鶴丸を仲間にした私はまず本丸の環境を改善すべく他の男士立ちに命を狙われながらも本丸の掃除を開始するんだよ。本丸の掃除に賛成の刀剣男士たちは一時的に命を狙わずに助けてくれるね。多分ここは燭台切と歌仙が協力して掃除とか雑草ぬきしてくれる。いや歌仙は掃除は手伝っても雑草ぬきとかは手伝わなさそう。その辺は左文字兄弟とかが手伝ってくれそう。またこの辺から徐々に仲間が増えてきて、料理を作るぞ!て所で厨房を掃除して材料を買ってきてってしたらあら不思議。燭台切光忠が仲間になった‼️‼️多分そこから長船つながり料理繋がりで小豆長光さんと謙信景光くんが仲間になる可能性もある。正直謙信くんに「またおいしいごはん…たべれるの…?」とか言われたらその場で死ぬ可能性がある。事件は厨房で起きていた。

そこからはもうなんだかんだと刀派繋がり昔のよしみ繋がりとかでどんどん仲間が増えていくんだよね。最後に三日月宗近率いる三条とハチャメチャにバトって認められたらあら不思議!みんなに愛される審神者の完成さ‼️‼️‼️‼️‼️

 

ジョジョの奇妙な冒険

ディエゴ&ジョニィ愛され夢

 

これに関しては本当に勢いで書くね。いまホットパンツの存在に死にそうになってるから。

私は名門貴族に育てられた孤児で、優しい養父母の元で伸び伸びと育ちそのうちに乗馬を初めて数少ない女性ジョッキーとしてメキメキと才覚を表していくんだよね。その実力は他に有名だったジョニィやDio(ディエゴ)に勝るとも劣らないほど。ジョニィとは結構仲良くやっていたけれどDioは元来の意地の悪さや悪い噂もあって犬猿の仲な訳。そんな中舞い込んできたスティール・ボール・ランレースの情報。北米大陸の横断ともあって過酷な旅になるが、名声や家のために私は女性の身ながらに出場を決意。

意気揚々とレースに向けて練習を重ねる私の元に突然Dioが現れるんだよなァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

「なんの用?あなたと話している暇はないんだけど」って突っぱねる私の手をDioは取ってドォン!!!!!!!て壁ドンするんすよ‼️‼️‼️‼️‼️キャァーーー!!!!!!!で、Dioは「このレース、賭けをしないか?このレースで俺の方が君より順位が高かったら…結婚しよう。」ププッププップププロポーーーーーーーーズッッッッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️そう、Dioはここで私にプロポーズするんだよねッ!!!!!けど、私は気付くんだよ。この結婚の目的はDioが私の家の財産を乗っ取ろうとしているってことに…!!!売り言葉に買い言葉で私はこの勝負を受けるんだよなァーーーー!!!!!「いいわ!受けて立つ…、けど、私が勝てばあなたにはジョッキーを引退してもらうわッ!そして二度と私に近づかないで!」近づいてェ〜〜〜〜〜〜あなたの物にしてぇ〜〜〜〜〜〜💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕そんな私の願望をよそにスティール・ボール・ランレースは始まっていくんだよナ………😄😄😄😄😄

レースが始まっても私とDioの仲は最悪だし、Dioは私に会う度にめっちゃ煽ってくるしプロポーズまがいのことまた何回もしてくる。もちろん財産目当てが1番の目的だけど、ディエゴはレースの中でひたむきに走り続ける私を見て「自分の手で潰したい」と思うんだよね。だからここでバキバキに負かして私をジョッキーから引退させて自分の手で私の全てを終わらせたいんだよ。激重すぎる最高。

 

ジョニィとは元々ジョッキーということで試合の中で知り合いになるんよ。最初はジョニィも珍しい女性騎手ってことで下心ありきで近づいてくるんだけど、下心を察知した私はバチーーーーン‼️‼️‼️てジョニィの頬を叩きます。私は気高い女性だからサ…。そこから私の芯の強さを気に入ったジョニィと仲良くなっていきます。それは男女としてのものでなくお互いにプロのジョッキーとして切磋琢磨していく関係だった。これでほかの女たちに差をつけるぜ。

そんな関係が続いていく中、ジョニィに悲劇が起こります。そう、拳銃で打たれてしまうあの事件ですね。それによってジョニィの脚は動かなくなって、恋人や友人からも見放されてまさに人生のどん底に落ちます。誰も見舞いにも来ず、劣悪な環境の病院でジョニィは絶望の縁に立っていた所に1人の人間が現れます。

そう、私です。

最初は「バカにしに来たのか」と怒るジョニィだったけど私は「あなたが心配で来た。だって、友達じゃない。私たち」って言ってジョニィを励まします。それでもそれを信じられないジョニィから「もういいから帰れよ!!」て言われてその辺にあった本を投げられます。

それでも私は毎日毎日時間の許す限りジョニィの病院にお見舞いに行き、時々は綺麗な花や美味しい果物を持っていった。最初は反発していたジョニィだったが私が何回も訪れるうちに少しずつ気持ちが落ち着いて行ったようで、前のように会話ができるようになって言った。そんな時、ジョニィはふと気になって「どうしてこんなに何度もぼくのところに来てくれるんだ?最初、ぼくはきみに本まで投げつけてしまったのに………」って聞くんですね。もうそれ聞かれたら勝ち。もうこう答えるしかない

「前も言ったじゃない、ジョニィが心配だからだよ。私たち、友達なんだから。」

か、か、か、か、勝ちィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️

ジョニィの周りには彼の名声に群がる人が多かったけど、私は違う。本当にジョニィのことを大切に思っていると知るんだよな…😄😄😄

私はそこからジョニィの病院の環境が劣悪で、酷い状態だと知って無理やりにでも綺麗な病院に転院させます。私は天才ジョッキーだから金ならある。

そこからジョニィは私に対して恋愛感情というかこうなんかこう尊敬的な感情を向けるようになるよ。恋愛も多分混じってる。スティール・ボール・ランレースで偶然再会した時にジャイロに「このお嬢さんは?」て聞かれて素で「ぼくの勝利の女神さ」とか言うくらいには私への好感度カンストしてると思う。だから負けたらDioと結婚しなきゃ行けないって事実を知ったら凄い切れると思う。

 

犬猿の仲で強引ながら結婚の約束を取り付けたディエゴ・ブランドー

私への感謝と友情から私のことを愛しているジョニィ・ジョースター

私、一体どっちを選べばいいの〜〜〜〜〜〜〜〜〜⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

 

 

 

 

〜終わりに〜

もうホットパンツの存在に嫉妬して狂い死にそうだから描きました。読み返したらだいぶ気持ち悪いなと思ったけどもう許して欲しい。

特にジョジョのやつは露骨に2人に愛されたい願望がボリボリに出てるので人によっては苦手かも知らないね。まぁ私の知ったことでは無い。私のブログがうすら寒いのは今に始まったことでは無いのでな……………………。

本来ならあともう3~4作品程度書くつもりだったけどこのジョジョへの激情とホットパンツじゃなくて私なんよってことをみんなに主張しておきたかった。

 

ブログのタイトル頭の悪い論文みたいだな。